一人暮らしと実家暮らし、どちらが経済的?メリットとデメリット

大学に入る時や社会人になる時、一人暮らしを始めるべきか、それともまだ実家暮らしを続けるべきか、迷うところです。

どちらが経済的には得なのか、メリットやデメリットについてまとめてみました。

一人暮らしのメリット

一人暮らしのメリットはずばり「自由」なことでしょう。

自由にできる

なんといっても自由!いつごはんを食べようが、いつ眠ろうが、全て自分の自由です。その日の気分で過ごすことができるので、ストレスフリーです。

親があれこれうるさかった人は、全て自分の思い通りにできることが楽しくて仕方ないかもしれないですね。

夜遅く帰って来ても親に干渉されることもないので、行動が自由だというのが最大のメリットかもしれません。

友達が呼びやすい

実家にいると他の家族に気を使ってしまい、友達を呼んでも遅くまで喋っているというようなことができなかったかもしれません。

でも一人暮らしなら、いつ誰を呼ぶのも自由。友達を呼んで食事をするなども自由です。

会社の近くに住めば通勤が楽

実家から会社が遠い場合は、近くに住んだ方が断然楽ですね。

例えば通勤が1時間とか1時間半かかるような場合でも、近くに住んで通勤時間が短くなれば、それだけ時間を有効活用できるわけです。

家賃がかかったとしても、そのお金で時間を買ったのだと思えば損ではないかもしれないです。

一人暮らしのデメリット

実家暮らしと比べるとはるかにお金がかかります。暮らし方、暮らす地域にもよりますが、2〜3倍のお金がかかると思った方がいいでしょう。

何かとお金がかかる

一人暮らしは家賃だけでなく、光熱費から雑費まで、何かとお金がかかります。お給料によっては貯金することが難しいかもしれません。

自分で自分の世話をしないといけない

仕事から帰って来ても誰かが面倒を見てくれるわけではありません。自分のことは基本的に全て自分でやらないといけませんから、疲れていても掃除や洗濯が待っています。

週末はたまった洗濯などの家事で終わってしまうなんてことがあるかもしれません。

一人で寂しい

疲れて帰って来ても「おかえり」と迎えてくれる人がいないことは、少し寂しく感じるかもしれないですね。

きょうだいが多かった人など、家族の団らんが普通だったのにという人は慣れるまで時間がかかるでしょう。

女性は防犯が心配

男性はともかく、女性の一人暮らしは人一倍防犯に気を使わないといけません。一人暮らしだとバレないようにしないといけませんし、犯罪に巻き込まれないように細心の注意が必要です。

実家暮らしのメリット

家族に頼ることができるし、貯金もできる。実家暮らしにもメリットはたくさんあります。

貯金ができる

やはり家賃がかからないということが、最大のメリットでしょう。

家賃分を貯金しようと思ったら、毎月数万円の貯金が可能です。

結婚の予定などがある人は費用をためるためにも、しばらくは実家暮らしをして貯金をした方がいいと思います。

家族がいる安心感

家に帰って誰かがいてくれるというのはとても安心感があります。

疲れて帰った時にも話し相手がいますし、何かしら食べるものもあるから食事を作る手間もいらず、一人よりは断然楽ですね。

特に風邪を引いて寝込んだ時など体調不良の時に誰かがいてくれるというのは、とても安心だと思います。

実家暮らしのデメリット

お金はたまるけれど、その分家族の干渉がうるさいという可能性はあります。

家族の干渉がうるさい

あれこれ遠矢が干渉してくる人はうるさく感じるでしょう。学生の場合は就職はどうするんだとか、色々言われるとうるさいですね。

社会人になれば今度は結婚をどうするんだとか、将来についてあれこれ干渉してくるかもしれません。

友達を誘いにくい

家族がいると友達は呼びづらいですね。一人くらいならまだしも、数人となると気を使ってしまいます。

自立できない

これはその人の性格にもよりますが、家族に頼りっ放しになってしまうとなかなか自立できないということがあるかもしれません。

一人だったら節約のために仕方なく自炊して料理ができるようになったり、掃除や洗濯など自分で自分のことは自然とできるようになっていきます。

また、ついお金を使いすぎても家賃が未払いになる心配もないので、経済的に自立するのも難しくなってしまう心配があります。

社会人になりたてならまだしも、30代にもなって実家暮らしでは自立できてない、甘えていると思われてしまうかもしれません。

どちらが向いているか、自分のライフスタイルに合わせて

それぞれにメリットもデメリットもあるので、一概にどちらがいいとは言えません。

通勤や通学に時間がかかっていてそれがストレスな人は一人暮らしをした方がいいかもしれないし、結婚を考えているカップルの人はとりあえずお金を貯めるために実家に戻るという選択肢もあります。

何歳までに一人暮らしすべきという決まりはないものの、将来のことを考えると、ある程度貯金ができたところで一人で暮らしてみるという経験は必要でしょう。

ライター紹介

寄稿者

奈南 有花フリーライター

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アロマセラピストスクールメディカルアロマ講師兼副学長
2012年まで社会保険庁(日本年金機構)にて年金関連業務に携わる。 また2010年にはアロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターの資格を取得する。
現在、「アロマコンサルタント」「webライター」として国家公務員とアロマ講師の経験を生かした生活関連記事執筆で活躍中。
専門分野は、社会保険・年金の仕組み、手続等。アロマテラピー全般。美容・健康・食について等、多岐にわたる。

記事投稿・監修

わが街プロジェクト事務局

投稿者プロフィール

全国の不動産屋さんによる総合情報発信サイト「おいでよわが街」を運営しています。事務局からは生活関連の有益な情報を時に専門家の執筆で発信していきます。

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