子供の留守番はいつからできる?小学生が一人でいる時の注意ポイント

子供に一人で留守番をさせるのは心配ですよね。最近は物騒ですから、事件に巻き込まれたら大変!小さな子供を一人で置いて出かけるというのはとても不安でしょう。

しかし、仕事や用事で家を空けなくてはいけないこともあると思います。そんな時、どういったことに注意をすれば良いのか、子供を一人で留守番させる時のポイントについてまとめました。

子供が一人で留守番ができるのはいつから?

子供をいくつから一人で留守番させられるか、一概には言えないのが難しいところです。

その子の性格や留守番させる時間などにもよりますので、最初は短い時間から練習していくしかありません。

小学1年生から始めるパターンが多い

共働きの場合、保育園に通っている間は時短勤務などが認められる企業が増えていますが、小学校に入った途端にそのような制度がなくなってしまう場合があります。

学童保育に預けられれば良いのですが、預けられなかった場合に留守番をさせなくてはいけません。

また、預けられたとしても、仕事から帰る時間によっては、帰ってくるまで留守番が必要になることもあるでしょう。

小学1年生というのが一つのきっかけになっていることが多いようです。

親との約束事が守れるか

では、小学生になったら誰もが一人で留守番できるかというと、必ずしもそうではありません。

まだ一人でいるのが寂しいとか、親と決めた約束事をきちんと守れないのでは留守番をさせるのは不安です。

仮に親の言うことがわかっていたとしても、いきなり何時間も一人で置いていくわけにはいきません。
 
まずは、5分程度一人でいることから始めて、少しずつ時間を伸ばしてくなどの工夫が必要でしょう。
 
5分一人で留守番できたなら、今度は10分。そうやって時間を延ばしながら、一人でいるときに何をしていたかなどよく聞いてみてください。

例えば、外から電話をかけてみて、ちゃんと「出ない」かどうか確認してみるのもいいでしょう。

親との約束事が守れるのなら、少し長い時間の留守番にもチャレンジできます。

そうはいっても一人で何もせずにいるのは寂しいと思うので、30分くらいならDVDを用意しておくなどすれば、時間を忘れて集中してくれるかもしれないですね。

欧米では児童虐待になることも

 
欧米では子供だけで留守番をさせるのは児童虐待とされてしまうケースもあるんです。アメリカでは州によって一人で留守番できる年齢も違います。
 
子供の養育に関しては日本よりも海外の方が法律が厳しいので、私たちが普段やっていることが法律違反になってしまうこともあるんですね。
 
日本では虐待とはいわれないにしても、小学校低学年の子供が一人で何時間も一人でいるのはやはり心配です。
 
特に夜はなるべく一人にしないようにしてあげてください。  
 
どうしても長時間家を空けなくてはならない、不安だという時には「見守りカメラ」などを取り入れてみることをおすすめします。     

子供が一人で留守番をする時の注意点

子供に留守番をさせるとなったら、どのようなことに気をつければ良いか、1つずつ解説していきます。

鍵の持たせ方

鍵はさっと取り出せるようにしておかなくてはいけませんが、ポケットなどに入れておくと落としてしまうことがあります。

ランドセルにつけられるキーホルダータイプにして、なおかつ、キーホルダーカバーをつけて鍵が見えない工夫をしてあげてください。

ランドセルの中のポケットに入れる方法もありますが、取り出すときにもたつかないようにすることが大切です。

家の前でランドセルを置いて鍵を取り出していたら、「家の中に誰もいません」といっているようなものです。

念の為、「ただいま」と言ってから入る

鍵を開けて入ったとしても、家に入るときに「ただいま」と言ってみてください。

家の中に人がいるように見せることができます。

家に入ったらすぐに鍵をかける

そして玄関を入ったら、すぐに鍵をかけることを徹底しましょう。

子供は本当にこれを忘れます。口が酸っぱくなるくらい、耳にタコが出来るくらい、「入ったら鍵を閉める!」と言い続けてください。

うるさいと思われても、閉め忘れて何かあるよりはいいでしょう。

電話、チャイムには応答しない

電話がなっても出ない。チャイムがなっても応答しない。

この2点も徹底してください。

ナンバーディスプレイにして家族の電話番号がわかるようにしておけば、家族からかかってきた場合のみ出ても良いことにします。

友達を入れない

家の中に大人がいない場合、友達も入れてはいけません。

もし遊んでいて何か事故があった場合に責任が持てないからです。

これは約束をしても、破られがちです。バレないと思ってやってしまう子が多いので、徹底的に注意してください。

火を使わない

子供一人でいるときに、決して火を使わないことも約束しましょう。

食事の時間よりも帰りが遅くなってしまう場合には、火を使わずに食べられるもの(パンなど)を用意しておくなどして、絶対に火を使わないようにさせてください。

ルールは子供と話し合って決めよう

家で一人でいる時のルールは、親が一方的に決めて子供に守らせようとするのではなく、何が大事かということを一緒に話し合いながら決めていくことが大切です。

「こうしなさい」といってしまうと、子供にとっては「押しつけられた」と感じてしまうからです。

家族でルールを決めたら、子供を信じてある程度は任せるしかありません。

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用賀不動産 株式会社ライズ・エステート

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